2017年4/7 フレボド

フレイさん宅で行われるクローズ会。久々に参加させてもらいました。

 

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アドレナリン

FPSを題材にと言われていたゲーム。だが、あんまりそんな感覚もなく。ゲームとしてはプレイヤーへのダメージが得点になるマジョリティゲーム。

そして得点はだんだんと減っていくので序盤からフルスロットルで殴りにいくゲームとなっている。どうやって勝つとかはあんまり想像できない感じだった。

まあ、自分はノンマジョリティマンなんでこんな感想かな。

2017年 4/7 名古屋 金曜イエサブ会

名古屋イエサブで毎週6時半から行われる会。この日はフレボド被りもあり、人が少なかった。

 

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クリスマスの12日

毎回ルールを間違えていて多分今回がちゃんとしたルールのはず。ゆるーいリカーリングといった感じもありリカーリングより好き。

 

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フッチカート

カード無くしたら勝ち。手番でカードを出し、自分の手番が来た時にカードが残ってたら捨てれる。他プレイヤーにより高い数字を出されたら捨てて山から一枚補充。同数字はプラスした数字となる。

3人と5人でプレイしたがこのゲームは多い方が良い。後日、6人でやったら大分違った。

2017年3月29日 魚会

主催者が魚肉さんと温泉玉子さんのお二人だったのが、今回からは魚肉さん一人の主催となりました。

そもそもは名古屋でも平日会をという事で、月一回の水曜日に始まった会ですね。会の設立の前段階から一応見てたりするのですが、個人的にはツイクスト関連で忙しいのでお手伝いは出来ず、一参加者としての関わり。

 

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アメン・ラー

クニツィアの作品の最近リプリントが出たやつ。競りで程よく苦しく、程よくゆるい良いバランスかと。

 

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たたら場と森

レンさんが2千円で買ったという。植樹しながら伐採して大きなたたら場をたてるのが目的。木はすぐに育って道を阻んでくる。

 

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マトリョーシカ

カードを交換していってゲームの終わりに得点計算。ラミーで言うところのセットとランの枚数が多ければ得点が高い。

カード交換の前に見せ札を置いてそれがラウンドを経るごとに増える。カードは2枚づつ手札に入って最後には全てのカードを使用することに。

 

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星を渡る

バッティングの得点カード競り、つまりハゲタカのえじきのルールがベース。だが、取った得点カードは距離数が書かれていて、その距離数を持ってないと得点にならない。距離を稼ぐにはバッティングで負けた競りカードを埋めなければならない。さらにカードを出せなくなったら負ける。

同人ゲームでバッティングというとあまり練られてない代名詞だが、星を渡るはよく考えられている。

 

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フューズ

協力ゲームでお題カードの山を全て獲得しきるのが目的。手番プレイヤーがダイスを人数分ふってそれぞれ獲得、カード上に全てダイスがのったら新たなカードが獲得出来る。

2017年3月26日 ABGフェスタ at 桑名囲碁将棋サロン庵

桑名囲碁将棋サロン庵さんにて、ワンシーズンに一回のペースで行っていく予定というABGフェスタ、アナログ・ボードゲーム・フェスタの略。

今回はそのプレ回の0回目ということで、様々な御縁もあり日本ツイクスト協会としてツイクスト体験ブースをやらせてもらいました。

参加してみての日本ツイクスト協会の感触としては、いろんな人にツイクスト体験してもらい、さらにプレイ済みの人はレベルアップして貰えて、じわじわとですがツイクストが広まで行く事が出来ているかなと。

 

ABGフェスタの次回は6/25を予定との事

そして

4/15土にツイクスト大会を開催させて頂く事に

 

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イベントの雰囲気としては囲碁将棋やチェスやバックギャモンや連珠などの伝統ゲームの卓が様々あって、流動的に色々なゲームを遊べる感じでした。

複数人数のボードゲームなども立ってましたが、やはり場所の性質上で二人用対戦ゲームがよくプレイされている印象。プレイヤー自身もチャレンジングで普段は囲碁将棋をプレイしてる人も固定化せずに色んなゲームを遊んでいましたね。

 

 僕が個人的に面白いなと思ったのは現役英会話教師の方がやっていた英語でインストして英語で会話しながらプレイするボードゲーム体験。

今度、インターナショナル・テーブルトップ・デイというのを4/29に行うそうなんですが、それのプレ版という事で参加しました。参加しててエッセンの試遊の記憶がじわりと蘇ってきたりしましたね。

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こんな感じでキーになるセンテンスは書いてくれて、自由に会話しながら遊ぶ感じでしたね。

 

 

2017年3月24日 金曜イエローサブマリンボードゲーム会

名古屋のイエローサブマリンで夕方から行われるボードゲーム会。

5ミニッツダンジョンとかもプレイしましたが、写真とりわすれました。

 

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ハンザ

シャハトの貿易ゲーム。お金を使うとアクション出来る。取った樽が得点になるけどアクションを使い売らなければ得点とならない。シャハトらしいジレンマを感じさせる良いゲーム。シャハトのボードゲームならこれが一番好きかな。

 

 

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クリスマスの12日

前回ミスボドでプレイした時はルールを間違えてプレイしてた模様。正しいルールだと深みがあって良いゲームになりました。

2017年3月19日 名古屋ミスボド

 

ミステリー好きのボードゲーム主催者が運営していたミスボドの名古屋版。このほど本家ミスボドでは会場の変更が余儀なくされて縮小してしまうらしい。

名古屋ではわりと中心部の御器所駅近くの生涯学習センターで行われていて、名古屋の色んな会に出てるボードゲーマーが広く集まる場となっています。

 

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スキップボー

写真はbggより

コンプレットとか数字をソートするゲームが出たので、同じような感覚のスキップボーを去年のエッセンで買ってきた。

エッセンで買ったのは日本で買うとマテル社の為高めだから。ゲームは数十年前からある伝統的なゲームらしい。

ゲーマーにとってはもっさりとした少し時間のかかるプレイ感だと思うが、チーム戦で展開の熱さがあるので初心者さんに出したするのに良いと思ってる。

 

 

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クリスマスの12日

手札構成はリカーリングとかペアーズのあれ。カードを無くしたらあがりでポイント。システムとしてはセットやストレートのカード構成をフォローするトリックテイク形式。まあ、好きかな。

 

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マハラジャ

シャハトのジレンマ・セットコレクション。出番が来たらお金をもらうか、カードを買うか。カードタイプが揃ったらセットコレクションの得点カードを獲得できる。ガチ勢はカードカウンティングしまくる系ゲームかと。

 

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コロレット

シャハトのジレンマカード獲得ゲーム。シャハトで一番好きなゲームだと思う。今回は初心者さんが複数いらっしゃったのでシャハト好きになってもらうべくプレイしてもらいました。

 

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パンデミック・イベリア

イベリアは鉄道の要素が結構好きで、ちょいちょい持ち歩いてます。パンデミック初プレイの人がいらっしゃったのでプレイしてもらいました。ラストターンでギリギリクリアできて喜びもひとしおです。

 

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ツイクスト

よく考えたら自分ではプレイせずにインストのみでした。特に初プレイ時は経験者とやるよりも、未経験者同士で発見しながらの方が楽しいと思いますね。

 

2017年3月18日 ツイクスト体験会 at 桑名囲碁将棋サロン庵

この日は桑名囲碁将棋サロン庵さんにてツイクスト体験会をお昼から開かせていただきました。

10名いかないくらいの人数の方々に体験してもらい、中には何度もプレイして強くなっているのが対戦してて目に見えて実感できる人もいらっしゃいましたね。

 

また次回3/26日にABGフェスタというイベントが庵さんで開催され、ツイクスト協会としてまた参加する予定です。

 

http://oshama.sakura.ne.jp/abgf/

 

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桑名囲碁将棋サロン庵さんの環境は、今までボードゲーム周辺にしか馴染みの無かった自分には新鮮で面白いです。

囲碁や将棋やバックギャモンや連珠といった別々のゲームが渾然とした場で、プレイヤー自体も個々で専門としているわけではなく、将棋をプレイしていた人が次にはバックギャモンやったりと流動的な感じが良いです。

ボードゲームも置いてありますが、基本的には2人用のゲームが立ちやすい場のようですね。競技的に楽しめる感じがあるのでカルカソンヌとか定期的に立てる環境になれば、すごくマッチする気がします。

 

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駅から近くて、駅前のビルにはいくつか食べる店も。有名なドムドムバーガーがあったので食してみました。

 

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そして帰宅するとキック案件のアンフェアが到着。