2017年 6月12日 ミスボド名古屋
ビッグシティ
番地カードを使って建物を建てて行くゲームで、建てた建物の種類で得点を得て行く。番地カードを持ってないとそこに建てられない。
ミニチュアが可愛いのでレアゲーなプレミア価格で流通している。ゲームとしては普通かな。
タイルめくりゲーム。取れた動物の数で得点、全種類集めるとボーナス。
タイルは手番プレイヤーがめくり、取るかパスするか。パスすると他プレイヤーに取る権利がまわる。全員パスするともう一枚、と行った感じでタイルを分配していくが地形の隣接している所しかめくれない。
一気に10枚くらいめくって無双勝ちしてしまったが、もっと意地悪く邪魔されるゲームかな。
マジスパフェ
マジスパのパフェで期間限定だがまだやってるはず。
2017年6月4日 きなぼど
「るどふぃーる」や名古屋ボードゲームカレンダーなど様々な活躍をされているレンさん主催のボードゲーム会。
月一回で北名古屋市の健康ドームで行われるきなぼど。家族連れなどの方も訪れて、初心者にも安心なゲーム会。今回は50人超えという脅威の人数。
そしてこの日はボードゲーム交換会を行いまして、自分もいくつか交換してきました。
ジャンプドライブ
レースフォーをリメイクしたという作品でよりスッキリしたルールとなっている。ただ手札が増えて行く加速力がすごく瞬発力勝負のゲームになってる。
個人的にはタイル福引なロールフォーよりも好みだし、ザ・シティよりも加速度は抑え気味で良いかと。
12星座ゲーム
マジョリティゲーム。エリアマジョリティは苦手だが、このゲームはそんなに苦手では無かったかな。
星座の星に駒を置いて数値が一番なら一位の得点。二位なら二位の得点だがそれ以外の駒は、駒の数分だけの得点を一位の点数から貰える。つまり二位の方が得点高い時がある。
駒には数値やブラックホールや二倍などがある。名作と言われるに足るゲームかと思います。
十二季節の魔法使い
再販されるという事で久々にプレイ。ノンドラフトでルール記載の初期デッキ使用。初期デッキだとそんな酷い事は起きず。
序盤にタイアスをタダ出ししたり、30点カードをタダ出ししたり、クシディットのランプ出したりして勝てた。
再販で流行ると良いね。
2017年5月28日 ミスボド名古屋
日本最大級のボードゲーム会ミスボドの名古屋版。主催が秋山さんから最上さんへ移って一年くらい。
月一回の日曜に御器所の昭和生涯学習センターにて9:00〜16:30まで。
マジックメイズ
写真は別日のもの。
わりとウケが良い感じのゲーム。なかなか難しいのでインスト時に戦略的な話をある程度しないと勝てないかも。
キングドミノ
やっとプレイしました。インストも楽だしプレイも楽。タイルを配置して王冠×マスの数が得点。配置やタイル獲得にちょっとしたルールがあるが、とても簡単。
この日は二回プレイしたが二回目は中央城ボーナスと全タイル配置ボーナス入れて84点で大満足の結果。
ロールプレイヤー
ダイス目をドラフトして冒険者のパラメーターを作成して行く。指定のパラメーターに収まれば得点。あとはアイテムとかスキルを集めて特殊能力や得点をあげて行く。
自分のキャラは異世界から来訪した吟遊詩人エルフで光り輝くタトゥーが入っている謎人物。40点超えで割と最高の結果を残したようで気分が良い。
2017年6月3日 せとボド
瀬戸で始まった瀬戸ぼど。今回は3回目。これからも定期的に開催されるようです。なかなか地理的に参加し辛い立地ですが機会があればまた参加したい。
イムホテップ
日本語版をお持ちのヨコイさんが未プレイとの事でインストしつつのプレイ。究極のお仕事ゲームで後手番プレイヤーを邪魔する事を常に意識しながらプレイしなければならないゲーム。コロレットをボードゲームにしたような仕上がり。
このゲーム結構好きなんですよね。
ヴェルサイユの庭園
タイルドラフトというかカード一枚の手番順競りというか。タイルは配置して繋がった色でトップになっていると得点。さらに繋がった色で二色だけアイコン分だけ得点。
プレイ感はキングドミノのような感じがある。普通に良いゲームだけど埋もれて行きそうな予感がある。
オランダ黄金時代
カタンのようにダイスを振って外周駒を動かし、そこに駒を置いてるとおかねが貰える。盤上の駒が得点を持っていて33点をとったプレイヤーが勝利する。
随所にカタンっぽさを感じるが何処で得点を取っていくかを初期配置から考えていく指向がちょっと違う。
2017年5月21日 ラノボド
毎月一回、緑生涯学習センターで9:00〜16:30で行われるラノボド。
センチュリー・スパイスロード
この日もプレイしました、エースさんが強いと思いきやトンボさんが5枚目を取って勝っていった。やはり5枚目取れると強い。
ギルドオブロンドン
15ラウンドくらいあって手番のアクションにはカードが必要。カードは特殊アクション以外にワーカーを一体増やすか、ワーカーをギルドタイルに送るか。カードは何枚でも使って良いが、使ったラウンドの補充は2枚、パスしてると4枚。
ラウンドが終わると各ギルドタイル上のワーカーが規定数に達してれば処理して恩恵とか貰えて、裏返ししてギルドの所有者が決まる。数ラウンドに一回ギルドタイルが増える。
他に得点となるカードがありそれには様々な条件が記されてる。このカードをある程度集めていくのが勝利の道のよう。
重たいがアクションカードでコンボを組めたら爽快感があるゲーム。またプレイしたい。
本州
トリックテイキングのルールを使った配置ゲーム。プレイ順カードの順にカードをプレイ。全員一枚出したら数値の高いプレイヤーからプレイ順カードを取り直す。プレイ順の順にプレイされたカードを一枚好きなものを獲得する。
最終的に地形の配置によって得点計算をする。なんか不思議なプレイ感のしたゲーム。