2017年3月5日 きなぼど
ナフタレンさんの主催する北名古屋のボードゲーム会「きなぼど」。場所は北名古屋の健康ドームで車で来ると駐車場も広く302号近くなのでアクセスが良い。あとお風呂も入れる。
ウォルナットグローブ
大草原の小さな家がモチーフだったりするらしい。ゲームとしてはタイルを配置して人を働かせて雇って食わせて薪にあたらせて。人はケアする必要があるので支払いきつい系のゲーム。
良いゲームだとは思ったが、ゲーム慣れしてない人に出してしまいちょっと悪かったなぁと。なんか知らないけど、みんなワーカー増やす流れになっててワーカープレースメント的なワーカーの使い方しないのに頑張るなぁと。
サマラ
プレイ時間かかるかと思ったが、そんなでもなかった。独特の動き方をするワーカープレースメント、しかもプレースが動く。タイル効果覚えたらもうちょっと違うかもしれないので再戦希望。
ボーナンザ
写真ナシ
ボードゲーム慣れてないとの事でとりあえずボーナンザ。慣れてないので手札全オープンでやる。まあ、慣れてても全オープンでも良いんだけど。まあ、文句なしの定番ゲームですね。
レースフォーザギャラクシー
拡張入りで久々にプレイ。交易中心のプレイをしていたが来るカードが単発生産ワールドばかり。最後に技術で単発生産ワールドが得点になるカードを立てた。
あと目的タイルもいくつか。全然回ってなかった気がしたのだけど何故か勝てた。最後の山札リシャッフル入るまで6開発カードを6枚くらい抱えてたのでそれかな。
レースは面白いと思うけどカード覚えないとだめだしなかなか出しにくいね、という話をK@猫さんと話してた。
フェルドの変な形のボードのカードドラフトゲーム。ドラフト形式的に同じアクションを連発とか出来ないし、極悪な鼠ゲージに悩まされる。鼠はゲージ振り切ると2点マイナスし場のトークンを除外する。そしてペナルティー受けても鼠ゲージは0に戻らないという。
ドラゴンイヤーに続きマゾいペナルティーが仕込まれてて、そこに注目せざるを得ない。初手に悩んだ末、初めから鼠対策をコツコツする事にしたらなんとか勝てた。
とはいえドラゴンイヤーほどのマゾさではないノートルダム。一回プレイして、色々な効果を覚えてからが楽しそうなゲームかなと。
十二季節の魔法使い
最近またプレイしだしたこのゲーム。レースフォーと同じような理由で出しにくいゲーム。会の終盤に「2人プレイなら終わるやろ」って事でK@猫さんとプレイ。しょっぱいカードばかりで「しけたカードばっかやなー」と言いながらプレイ。結局10点差くらいで負ける。